老後の健康1
生活習慣病とは?
  
年を取るにつれて、病気にかかりがちになります。
それが『老い』というものなので、仕方のない事かも知れません。
でも、高齢者の方々のほとんどが、生活習慣病という病気の為に治療を行なっているんです。
それでは、生活習慣病というのは、どのような病気なんでしょうか?
生活習慣病の知識をしっかりと身に付ける事で、
その予防策を立てて行く事はできないんでしょうか?
こちらでは、生活習慣病を知る事で、老後の健康を考えて行きたいと思います。
今、生活習慣病と呼ばれている病気は、以前は成人病と呼ばれていて、年を取ると誰にでも起こる病気とされていました。
けれども、その多くは日常のライフスタイル、生活習慣と深い関わりがある事から、生活習慣病と呼ぶようになったんです。
生活習慣病は、日常の食生活や運動、喫煙、飲酒、ストレス等の、
生活習慣が要因となって発症、進行したり、
日常の生活習慣の積み重ねに加えて、
環境や遺伝、体質、加齢等の要因が重なり起こる病気です。
主な生活習慣病としては、糖尿病や高血圧症、高脂血症等が知られていますが、これらの病気は自覚症状がない為に、本人も知らないうちに進行して行くケースが多く、動脈硬化によって心臓病や脳卒中の原因にもなります。
そして怖いのが、これらの病気による合併症で、合併症をいったん併発すると治療も困難になって行くんです。
その他にも、肥満や痛風(高尿酸血症)、肝臓疾患、癌(悪性腫瘍)、女性の方に多い骨粗鬆症(こつそしょうしょう)等があります。
生活習慣別疾患
  
生活習慣別に関係が深いとされている疾患の一覧表です。
| ◆食生活習慣と関係が深い疾患 |
糖尿病
高脂血症
大腸癌
骨粗鬆症 等
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高血圧症
肥満
痛風(高尿酸血症)
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| ◆運動習慣と関係が深い疾患 |
糖尿病
高脂血症
痛風(高尿酸血症) 等
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高血圧症
肥満
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| ◆喫煙と関係が深い疾患 |
糖尿病
高脂血症
循環器疾患
肺気腫 等
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高血圧症
肺癌
慢性気管支炎
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| ◆飲酒と関係が深い疾患 |
アルコール性肝疾患 等
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主な生活習慣病とされている、糖尿病や高血圧症、高脂血症は、
食生活習慣、運動習慣、喫煙と関係が深い疾患のようです。
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