×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


節約しましょ!得しましょ!.com

 


家計分析 豆知識

◆簿記から会計への歴史

簿記は、中世イタリアの地中海貿易で栄えた、ベニスやジェノバ等の自由都市で発達しました。
コムメンダと呼ばれる一航海限りの船主に、数人が共同して出資して、
船主は、その出資金を元に特産物を買い入れて、船員を雇い危険を冒して中近東等へ航海し、特産物を売り払い、その帰りにはその地方の特産物を買い入れて、元の港に戻り買い入れた特産物を売りさばいて、現金に換えて船員に給与を払い、航海費用を支払いました。
そして、残った現金を出資者に分配して解散したそうです。

この一航海を会計期間として、損益を計算して行くというところから、
簿記から会計へと進化して行ったそうです。


◆どうして借方・貸方って言うの?

どうして左側や右側という言い方ではなくて、
借方・貸方という言い方をするのでしょうか?

それは、もともと記帳というものは、債権や債務を記録する為にできたものなんです。
債権や債務を記録するという事は、当然相手がある事で、
債権の場合は、『相手が自分から借りている。』もので、
債務の場合は、『相手が自分に貸している。』ものであって、
常に相手の立場から見た形の解釈をしています。
債権を借方、債務を貸方と呼んで債権は左側、債務は右側に書いたので、左側が借方、右側が貸方になったようです。









ページTOPへ